謝辞について
本領域研究の成果を論文などで出版する際には、必ず次のような謝辞を入れてください。
【英文】 This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP 21H052**, 22H054**, …
【和文】 本研究はJSPS科研費JP 21H052**, 22H054**, …の助成を受けたものです。
■研究課題番号■ 各班の番号を使用してください。総括班の方は総括班+研究班の2つを使用。
計画研究班
A01) 21H05233 A02) 21H05234 A03) 21H05235
A04) 21H05236 A05) 21H05237 X00) 21H05232
公募研究班
22H054〇〇~(個々の研究課題番号)
※総括班の共同利用設備を使用した場合には、総括班(21H05232)+研究課題番号の2つを使用してください
詳しくは、日本学術振興会ホームページ内「科研費/使用ルール」の「研究成果における謝辞の表示」をご確認ください。