「２.５次元物質科学」領域では、以下の支援をおこなっています

　　■ 若手育成のためのインターンシップ旅費の補助（海外／国内）

　　■ 共同利用拠点（国内５拠点）利用促進のための旅費支援

　　■ 国際会議の共催補助

　　■ オープンアクセス出版費支援

　　■ プレスリリース費用支援

対象者

領域内の研究者
領域内の研究室に所属する若手研究者（大学院生、学位取得後５年以内を優遇）

 

申請手順

１．申請書（Wordファイル）をダウンロード
    　◀申請書はこちら

２．申請書に記入の上、領域メンバーを通じて領域事務局へメールにて提出
　　［提出先］secretary★25d-materials.jp
 　　　　　　  ※★を＠に変更してお送りください

　　・申請内容は具体的にご記入ください

３．総括班会議にて審査・協議の上、支援可否および可能な場合の手続き等について
　　担当ＰＩ宛にご連絡します

　　・申請内容や事務手続き上必要な期間、予算状況等により支給できない場合もございます
　　・旅費は九州大学の規程によりお支払いします

 

旅費関係の手続き書類について

事前に必要な書類

　　a.　相手先登録依頼書（様式）

　　b.　訪問相手先へのアポイントメール（日時や内容の記載があるもの）or 打合せ日程等について（様式）

　　c.　［海外の場合］日程表（記載例あり：支援可のご連絡の際にご案内します）

　　d.　［航空機利用の場合］旅程表、領収書（精算払の場合）

　　・原本が紙媒体のもの（半券や領収書等）については原本の提出が必要です
　　・所属機関長等あてに派遣依頼状の送付が必要な場合は、理由を含めてお知らせください
　　・Q-HAT手配（九州大学のシステムを利用した手配／立替不要）、精算払（立替が必要）、
　　　もしくは概算払（事前振込／１ヶ月前までの手続きが必要）よりお選びください

 

事後に必要な書類

　　a.　用務を行ったことがわかる資料
　　　　訪問相手の名刺、写真、調査ノートの写し等

　　b.　［航空機利用の場合］半券もしくは搭乗証明書 ※原本が必要（郵送にて事務局までお送りください）

　　c.　報告書（インターンシップや拠点利用中の写真を添付）
　　　　領域の報告書をはじめ、領域HP、ニュースレター等の広報活動に使用させていただきます

　　・上記a.b.については出張後すみやかに提出、c.は出張後１ヶ月以内に提出ください
　　・領域会議等での報告をお願いする場合があります
　　・成果物がある場合、謝辞に総括班の課題番号［ 21H05232 ］を記載してください

 

　
　お手続きの詳細や受付状況等に関して
　ご不明な点やご要望等がございましたら領域事務局までお問合せください